自治会・地縁組織の
衰退
担い手の高齢化と後継者不足により住民自治の骨格が弱体化。行政も地域実態を把握しにくくなっている。
それぞれが頑張っている。でも、町はつながっていない。
今こそ、子どもを起点に、町を紡ぎ直す時だ。
自治会は担い手を守ろうとしている。
学校は子どもたちのために動いている。
行政は施策を打ち続けている。
それぞれが懸命に取り組んでいる。
担い手の高齢化と後継者不足により住民自治の骨格が弱体化。行政も地域実態を把握しにくくなっている。
地域の大人・仕事・文化を学ぶ機会がないまま成長し、進学・就職で流出。将来の担い手が育たない。
移住者・転入者が増えても既存コミュニティとの接点がなく、住民が「層」に分かれたまま。
必要なのは、さらなる努力ではなく、
全員に共通する「起点」を変えることだ。
○○ヒーローズ図鑑は、子どもたちが地域の大人を「必殺技を持つヒーロー」として取材・図鑑化する地域連携学習プロジェクトです。
起点となった「吹上ヒーローズ図鑑」(鹿児島県日置市)から、全国モデルへ展開しています。
子どもは、しがらみを持たない。立場を超えて、誰とでも話せる。
地域のヒーローを取材し、言葉にし、届けようとするその行動が、
長い間すれ違ってきた大人たちをつなぐ。これは教育プログラムではない。
町を紡ぎ直す、最初の一手だ。
ヒーロー図鑑
児童・生徒が地域住民を取材し「必殺技」を持つヒーローとして図鑑化。学校の「総合的な学習の時間」で実施。
月刊ニュースレター
月1回の地域新聞でヒーローを紹介。商店・施設に配布し地域全体に届ける。
将来の成長領域
蓄積されたヒーローをカードゲームに。継続的な地域接点を創出する。
地域の大人・仕事・文化への気づき。「地域に誰がいるか」を子どもたちが見つける。
取材先を選び、質問リストを作る。何を聞きたいか、子ども自身が考える。
実際に地域へ。リアルなインタビューで、大人の「必殺技」を引き出す。
必殺技を言語化し、AIイラストでヒーローカードを生成。
テキスト修正・レイアウトを経て、地域の「ヒーロー図鑑」が完成。
発表会・新聞掲載・地域配布。子どもたちの言葉が、町中に届く。
地域を知り、誇りを持つ「制作者」体験。
ふるさとへの愛着と自己効力感。
「ヒーロー化」される喜びと次世代との対話。
社会参加とウェルビーイング向上。
学校を核にした世代・新旧を超えた
住民連携の仕組み化。
自分の仕事をこんな風に表現してもらったことがなかった。
子どもたちがこんなに真剣に話を聞いてくれると思わなかった。
久しぶりに学校に来て、地域の子どもたちと話せた。
鹿児島県日置市・吹上地域で活動するまちづくり団体(10名)。
2024年度・九州大学「地域政策デザインスクール」日置市チームから発足。
教員・民間企業・自治体経験者で構成され、メンバー1名が日置市地域おこし協力隊として活動中。
株式会社プロジェクトデザイン
研修部マネージャー / 教員歴25年
日置市地域おこし協力隊
ひおき地域エネルギー株式会社
NTTドコモビジネス株式会社
九州支社
成長ではなく、誇り。
復活ではなく、継承。
その町の規模で、その町の人たちが、
生きる意味を持って暮らせる地域を、全国に。
鹿児島県日置市・伊作小学校で実施。30名 / 10名 / 3局報道。
パートナー自治体・学校を募集。補助金共同申請も歓迎。
5地域以上での実装。プログラム標準化と運営パートナーの輩出。
FY2026の実証2号目となる自治体・地区を募集中。学校・教育委員会・地域団体との連携を進めます。
デジタル田園都市国家構想交付金等を、自治体と共同申請したい。
ご意見・関連プロジェクトのご紹介・取材のお問い合わせを歓迎します。