A PROJECT FOR REGIONAL RENEWAL

子どもが、 町を紡ぐ

それぞれが頑張っている。でも、町はつながっていない。
今こそ、子どもを起点に、町を紡ぎ直す時だ。

SCROLL

みんな、頑張っている。
それでも、町はうまく回っていない。

自治会は担い手を守ろうとしている。
学校は子どもたちのために動いている。
行政は施策を打ち続けている。
それぞれが懸命に取り組んでいる。

A

自治会・地縁組織の
衰退

担い手の高齢化と後継者不足により住民自治の骨格が弱体化。行政も地域実態を把握しにくくなっている。

C

子どもが地域を知らず、
離れていく

地域の大人・仕事・文化を学ぶ機会がないまま成長し、進学・就職で流出。将来の担い手が育たない。

B

古い住民と新しい住民の
断絶

移住者・転入者が増えても既存コミュニティとの接点がなく、住民が「層」に分かれたまま。

必要なのは、さらなる努力ではなく、
全員に共通する「起点」を変えることだ。

子どもが取材し、
地域住民を「ヒーロー」にする。

○○ヒーローズ図鑑は、子どもたちが地域の大人を「必殺技を持つヒーロー」として取材・図鑑化する地域連携学習プロジェクトです。
起点となった「吹上ヒーローズ図鑑」(鹿児島県日置市)から、全国モデルへ展開しています。

子どもは、しがらみを持たない。立場を超えて、誰とでも話せる。

地域のヒーローを取材し、言葉にし、届けようとするその行動が、
長い間すれ違ってきた大人たちをつなぐ。

これは教育プログラムではない。
町を紡ぎ直す、最初の一手だ。

プログラムの3本柱

A

授業プログラム

ヒーロー図鑑

児童・生徒が地域住民を取材し「必殺技」を持つヒーローとして図鑑化。学校の「総合的な学習の時間」で実施。

B

地域新聞

月刊ニュースレター

月1回の地域新聞でヒーローを紹介。商店・施設に配布し地域全体に届ける。

C

カードゲーム化

将来の成長領域

蓄積されたヒーローをカードゲームに。継続的な地域接点を創出する。

授業の6ステップ
取材から、地域への発信まで。

  1. 01
    事前

    ヒーローを知ろう

    地域の大人・仕事・文化への気づき。「地域に誰がいるか」を子どもたちが見つける。

  2. 02
    設計

    取材計画を立てよう

    取材先を選び、質問リストを作る。何を聞きたいか、子ども自身が考える。

  3. 03
    取材

    ヒーローに会いに行こう

    実際に地域へ。リアルなインタビューで、大人の「必殺技」を引き出す。

  4. 04
    制作

    ヒーローカードを作ろう

    必殺技を言語化し、AIイラストでヒーローカードを生成。

  5. 05
    編集

    図鑑にまとめよう

    テキスト修正・レイアウトを経て、地域の「ヒーロー図鑑」が完成。

  6. 06
    発表

    世界に届けよう

    発表会・新聞掲載・地域配布。子どもたちの言葉が、町中に届く。

三方よし──誰に、何が届くのか。

👦

子ども

地域を知り、誇りを持つ「制作者」体験。
ふるさとへの愛着と自己効力感。

👴

住民(大人・高齢者)

「ヒーロー化」される喜びと次世代との対話。
社会参加とウェルビーイング向上。

🏘

地域・行政

学校を核にした世代・新旧を超えた
住民連携の仕組み化。

令和7年度、伊作小学校での実証。
テレビ3局・新聞掲載へ。

0 実施校
0 参加児童
0 ヒーロー化した地域住民
0 テレビ放映

メディア掲載

  • KYT 鹿児島読売テレビ ニュース(2025.3.10放送)
  • MBC 南日本放送 「てゲてゲ」
  • PRESS 南日本新聞 掲載
  • TALK 日置市内小学校校長会 プレゼン実施

関係者の声

"
自分の仕事をこんな風に表現してもらったことがなかった。
── 取材を受けた地域住民
"
子どもたちがこんなに真剣に話を聞いてくれると思わなかった。
── 取材を受けた地域住民
"
久しぶりに学校に来て、地域の子どもたちと話せた。
── 参加した高齢者

運営チーム「タガヤス吹上」

鹿児島県日置市・吹上地域で活動するまちづくり団体(10名)。
2024年度・九州大学「地域政策デザインスクール」日置市チームから発足。
教員・民間企業・自治体経験者で構成され、メンバー1名が日置市地域おこし協力隊として活動中。

中村 弘寿

NTTドコモビジネス株式会社
九州支社

  • ROLE事業開発・パートナーシップ

成長ではなく、誇り。

復活ではなく、継承。

その町の規模で、その町の人たちが、
生きる意味を持って暮らせる地域を、全国に。

FY2025
実証1号完了

鹿児島県日置市・伊作小学校で実施。30名 / 10名 / 3局報道。

FY2026
実証2号募集中

パートナー自治体・学校を募集。補助金共同申請も歓迎。

FY2027
全国モデル化

5地域以上での実装。プログラム標準化と運営パートナーの輩出。

一緒に「全国モデル」を、
形にしませんか。

01

実証パートナー自治体

FY2026の実証2号目となる自治体・地区を募集中。学校・教育委員会・地域団体との連携を進めます。

02

補助金・連携申請のパートナー

デジタル田園都市国家構想交付金等を、自治体と共同申請したい。

03

アドバイス・ネットワーク紹介

ご意見・関連プロジェクトのご紹介・取材のお問い合わせを歓迎します。